スタッフの紹介
加藤(旧:岩間) 有希(写真右)
1981年03月23日横浜生まれ
好きな言葉
『一期一会』
『笑えれば』
『好きなことをやりなさい。そのために努力しなさい』
(同じ誕生日の黒澤明監督遺作『まぁだだよ』より)
6歳から東京都練馬区に住み、現在は群馬在住。
都立井草高校在学中、アルバイト先で坂口火菜子さんと出会う。
エコールキュリネール国立 辻製菓専門カレッジ卒業後、
練馬区大泉にある『西洋菓子おだふじ』に約2年勤務、
その後、『フラッグスカフェ produce by4℃』のケーキ工房に約3年勤務、
その後、ショコラ『ベルアメール』にてケーキを約2年。
2008年4月20日、ちょっとしたcafe PATISSIEReco房オープン
2015年7月17日、なんもく村のちょっとしたCAFE(群馬・南牧村)オープン
現在はなんもく村のちょっとしたCAFE勤務。
上石神井のちょっとしたCAFEでもお菓子をお召し上がり頂けます。
坂口 火菜子(写真左)
『虹の戦士』語り、ちょっとしたカフェ経営、イベント主催などをしながら地球を旅する。
パフォーマンスのツアーで訪れたカナダで出会ったインディアン・クリー族の人達を第二の家族と感じ、
2007年から毎年交流を続け、クリー族からサンダンスという祈りの儀式に参加を許され、
また、ウーマンズセレモニーという儀式を日本人として正式に受け継ぐ。
現在、北山耕平氏翻訳の『虹の戦士』という物語に乗せ、
彼らから受け取ったメッセージを日本に伝える語りライブを国内外で展開中。
傍ら、自宅の一室を解放しCAFEを営む。
パティシエの友人・加藤有希さんが作る優しいお菓子、
練馬の農家さんを始め、
大切に育てていらっしゃる生産者さんのものを紹介できる機会を作りたいと願う。
http://firena.jugem.jp/
ロゴデザイン: 高田 唯
このロゴの想いは…
ちょっとしたcafeは、ここ東京都練馬区にあります。
地元を大切に、地域を大切に、
練馬の馬をシンボルに
蹄鉄は、幸せのお守りとして
また、ちょっとしたcafe PATISSIEReco房(ちょっとしたカフェ パティシエ工房)の文字に
2頭の馬の足跡が向き合った形で、隠れています。
私たち、2人が向き合ったことから、ちょっとしたcafeは、誕生しました。
私たちに訪れる幸せが、ちょっとしたcafeを訪れる方々への幸せへと繋がりますように。