秋田県仙北市から、ちょっとしたカフェのお米のご両親
私達の体の血・骨となり、エネルギーを生むことに直接繋がる行動が食事ですね。
気持ち良いエネルギーを放ち合い、出合い感応し合い・・・
それが大事な人に近所に地球に繋がってみんなが丸々元気になりますように。
そんな願いを込めて、大切な皆様のお口に直接入る素材の一つ一つを
可能な限り丁寧に選んでお届けさせて頂きたいと思っています。
気持ち良いエネルギーを放ち合い、出合い感応し合い・・・
それが大事な人に近所に地球に繋がってみんなが丸々元気になりますように。
そんな願いを込めて、大切な皆様のお口に直接入る素材の一つ一つを
可能な限り丁寧に選んでお届けさせて頂きたいと思っています。
日本に生まれ育った私達にとって最も口にする機会の多い食材の一つ『お米』
おにぎりなどでは、縁あって出会うことのできた
秋田の特別栽培米の「あきたこまち」を作っていらっしゃる
秋田県田沢湖の藤原さんより直接届けて頂き使用させて頂いています。
(特別栽培米とは有機堆肥を使用し、
化学農薬・肥料の使用量は通常お店に並んでいるお米の1/2以下となっております。)
なんと、本日はその藤原さんご夫婦が秋田から初めてカフェにお越しくださいました!
電話などでやり取りなどはさせて頂いているものの、直接お会いしたのは岩間も坂口も初めて!
初めてお会いする時間の中で少しの照れをそれぞれに持ちながらも
色んなことを話したり聞かせて頂きました。
私達が、自分達自身は勿論のことですが
「食べてくださる皆様から『お米、美味しいですね』って言われるんですよ」とお伝えすると
「なかなか、口にしてくれる人の声は聞けないから嬉しいです。硬くないですか?」と、お母さま。
「磨いだ後に1時間位、水に漬けるとさらに美味しくなりますよ」と、お父様。
この何気ない会話ではあるのですが、お二人のお人柄と、
お米と、それを口にする人への愛情溢れているのが伝わってきて、
さらに美味しく皆様にお届けさせて頂く『ちょっとした架け橋』になれるように精進したい!と
改めて素直に思う温かい時間を頂いたのでした。
いつか秋田へ『ちょっとした田植えツアー』を一緒にいかがですか?